


腰痛は人間特有の症状であり、人類が進化の過程で二本の足で立つようになったことがそもそもの原因です。
四足歩行と比べ二足歩行は腰にかかる負担がはるかに大きく、上半身を支えてくれる「腰椎」と呼ばれる腰の近くにある背骨に体重や負荷がのしかかります。
現代人は、長時間座りっぱなしや立ちっぱなしの仕事・重い物を持つ労働者が多く、毎日何らかの理由で腰に負担がかかっています。
不良姿勢や運動不足が続くと骨盤や腰椎が歪み、そして弱化した筋肉は緊張状態が続きます。慢性的に腰を痛めていたり、ハリを感じていたりする方も多いのでは?
さらにその状態で無理な体勢で重い荷物を持った時や、意外にも、くしゃみをした時・トイレで力んだだけでも急性腰痛、つまりぎっくり腰になってしまう可能性が高いのです。
こうならない為にはまず、骨格の歪みを正し、腰に無理な負担がかからないような土台作りが必要です。そして日頃から適度な運動をすることによって腰痛は予防できるのです。